聴導犬訓練士の秋葉圭太郎(アキバケイタロウ)さんが世界一受けたい授業に登場。

聴導犬とは聞き慣れませんが、どのようなものなのか?

秋葉圭太郎さんの結婚や年収、経歴などwikiプロフィールとともに調べてみました。

秋葉圭太郎さんのプロフィール

名前:秋葉圭太郎(あきば けいたろう)
出身地:千葉県山武市
年齢:35歳または36歳(執筆時)

秋葉圭太郎さんは千葉県山武市出身。

大学卒業後は、銀座にある広告会社に就職し、プロデューサーとして企業ポスターや電車の中吊り広告などを担当。

やりがいはあり、収入も十分にありましたが、本当にやりたいことは別にあるという思いが頭をもたげます。

そして、「人の人生に深く関わる仕事をしたい」と27歳で退社することを決意。

福祉の仕事を探したところ、埼玉県ふじみ野市にあるNPO法人「聴導犬普及協会」の存在を知り、研修生となります。

1年間の研修を経てスタッフとなり、現在は訓練士兼広報担当として活動しています。

なお、聴導犬普及協会は2015年に「一般社団法人 日本聴導犬推進協会」となっています。

聴導犬とは?

盲導犬が視覚障害者の目となるのと同様、聴導犬は聴覚障害者の耳となる存在です。

目覚まし時計やインターホンの音が鳴った時に、聴覚障害者の身体に触れて伝えてくれます。

外出中は、自動車や自転車の接近、サイレンや警報音を知らせたり、病院や銀行での名前の呼び出しを聞き分けたりという役目を果たします。

目で見たら分かるだろ、と思ってしまうのは聴覚障害のない人の錯覚で、実際には人間はまず耳で危険を察知し、それから目で確認して認識する場合が多いのです。

聴覚障害者の場合、最初の音が感知できないため、危険やサインに気づかないままだったり、気づくのが遅れたりしがちなのです。

そこで聴導犬がすぐさま音の存在を知らせることで、即座に注意を促すことができるというわけです。

聴導犬の訓練は生後2~3ヶ月くらいから開始し、デビューまでに2年の歳月と300万円ほどの費用がかかるのだそうです。

しかも、見事聴導犬になれるのは、10匹中わずか3匹くらいの割合なのだとか。

また、盲導犬に比べ、聴導犬は認知度がまだまだ低く、盲導犬は1000頭近くいるのに対し(これでも少ないですが)、聴導犬は2017年時点でわずか70頭程度しかいないのだそうです。

その認知度の低さのため、レストランなどで入店拒否されたり、普通のペットと間違われて撫でられてしまう、などの問題が起きがちなのだそうです。

そのため、秋葉圭太郎さんは広報担当として、各種イベントや学校へ赴き、実演を交えながら聴導犬の存在をPRし、また障害当事者による講演会や聴導犬訓練の公開などを催すことで、その認知度を高めるために日々尽力しています。

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