水族館ガイド/プロデューサーの中村元さんがマツコの知らない世界に登場。

検索では逮捕なんて変なワードが出てきますが、水族館ナイト等のイベントが話題の中村元さんとは、どのような方なのか?

経歴や年収、高校大学など学歴、嫁子供など家族といったwikiプロフィールについて調べてみました。

中村元さんのプロフィール

名前:中村元(なかむら はじめ)
出身地:三重県松阪市嬉野町
生年月日:1956年5月7日
年齢:61歳(執筆時)
学歴:宇治山田高等学校、成城大学経済学部卒業
現職:水族館プロデューサー

中村元さんは1956年三重県生まれ。

幼少の頃は数字の計算が暗記が苦手な子供だったそうで、かけ算九九にも手こずっていたそうです。

一方で、ある時「九九は数字を反対にすれば同じだから、実は半分しか覚えなくてよい」ということに気づくなど、常識にとらわれない発想をする子供だったようです。

大学は成城大学経済学部に進学し、マーケティングを専攻。

大学卒業後は鳥羽水族館に入社し、最初の3年間は飼育係として勤務します。

その中で、水産系学科出身の他のメンバーの、生き物に対する愛情や知識量に到底かなわないことを悟ります。

そして、彼らに追いつこうとするのではなく、マーケティング専攻だった自分の強みを活かした働き方を強く意識するようになりました。

他のメンバーは主に生き物を見ていたのに対し、中村元さんは水族館に来る客を見るようにしたのです。

その結果、実は客というのは魚を見ているのではなく水中を見ていること、解説板はあまり読んでいないことなど、客の行動や心理についての様々な発見をします。

そして、その「研究成果」を活かして、お客さんにウケる水族館というものを追求していき、改善を繰り返します。

一例として、魚に詳しい他のメンバーは単に「ウミガメの見分け方はどうするか?」という切り口で展示するのに対し、

中村元さんは「浦島太郎が乗ったウミガメはどれ?」という切り口でアプローチする、といった具合です。

こちらの方が客の関心をグッと惹き付けることができるのですね。

その結果、客足は伸びていき、BBCなど海外メディアにも取り上げられるほどの注目を集めるようになりました。

また、水族館に日本で初めての広報部署を設置するなど、認知度を高めるための工夫も怠りませんでした。

その働きぶりが鳥羽水族館長の中村幸昭さんに認められ、中村元さんはその後副館長にまで昇進。

しかし、経営方針などで対立する場面が増えたため、2002年に退職。

その後、フリーの水族館プロデューサーとして、新江ノ島水族館、サンシャイン水族館、山の水族館、マリンワールド海の中道など、数多くの水族館のリニューアルを手掛けています。

次ページ:中村元さんの家族、年収、イベントについて