オランダ在住の指揮者・オルガン奏者・チェンバロ奏者の鈴木優人(マサト)さんのコンサートやCDが話題ですが、どのような人なのでしょうか?

結婚相手の嫁、子供や父親や母親など家族、大学や経歴などwikiプロフィールに興味があったので調べてみました。

鈴木優人さんのプロフィール

名前:鈴木優人(すずき まさと)
出身地:オランダ デン・ハーグ
生年月日:1981年4月8日
年齢:36歳(執筆時)
学歴:麻布中学校・高等学校、東京藝術大学作曲科卒業

鈴木優人さんは1981年、オランダのデン・ハーグに生まれます。

父親は指揮者でチェンバロとオルガンのソリストである鈴木雅明さんです。

帰国後、麻布中学校・高等学校に進学し、卒業後は東京藝術大学作曲科を経て、同大学院古楽科を修了。

大学在学中の2002年より、バッハ・コレギウム・ジャパンのチェンバリスト、オルガニストとして活動を開始。

2005年にはオリジナル楽器を用いてバロック音楽から現代音楽まで幅広く演奏する『アンサンブル・ジェネシス』を結成します。

オランダのハーグ王立音楽院修士課程でヨス・ファン・デル・コーイ氏に師事し、オルガン科を首席で卒業し、また同音楽院即興演奏科を日本人として初めて栄誉賞付きで修了します。

また、アムステルダム音楽院で、ボブ・ファン・アスペレン氏にチェンバロを師事します。

以後、オルガニストとして声楽アンサンブル『ヴォクス・ルミニス』の首席オルガニストに就任し、英グラモフォン・アワードの総合大賞を受賞。

また、調布音楽祭の総合プロデューサー、横浜シンフォニエッタの首席指揮者に就任するなど、演奏家、指揮者、プロデューサー、作曲家として多彩な活動を続けています。

鈴木優人さんの父親

鈴木優人さんの父親は、バッハ・コレギウム・ジャパンの音楽監督でチェンバロ、オルガン奏者の鈴木雅明さんです。

鈴木雅明さんは1954年兵庫県神戸市出身。

両親はクリスチャンでアマチュア音楽家という家庭に生まれ育ち、鈴木雅明さんご自身もプロテスタントのクリスチャンです。

東京藝術大学作曲科を卒業後、同大学院オルガン科に進学し、廣野嗣雄氏に師事。

アムステルダムのスウェーリンク音楽院でチェンバロをトン・コープマン氏、オルガンをピート・ケー氏に師事します。

その後、神戸松蔭女子学院大学助教授、東京藝術大学古楽科助教授を経て同大教授に就任し、2010年3月に退職。

現在は、国内外でチェンバロ、オルガンのソリストとして演奏活動を行うと同時に、1990年に結成したバッハ・コレギウム・ジャパンの音楽監督として、バッハのカンタータや受難曲などの録音に尽力しています。

モービル音楽賞、毎日芸術賞、芸術選奨文部科学大臣賞、紫綬褒章、サントリー音楽賞など受賞多数。

なお、鈴木雅明さんの弟はバロック・チェロ奏者の鈴木秀美さんです。

鈴木優人さんの結婚相手は鶴田洋子さん

鈴木優人さんは2014年にバロック・フルート奏者の鶴田洋子さんと結婚しています。

鶴田洋子さんは4歳からピアノを習い、12歳からフルートを学び始めます。

東京藝術大学に進学し、モダンフルートとバロック・フルートを学びます。

2009年に大学を卒業後、オランダ・アムステルダム音楽院に留学し、現代音楽やバロック・フルートを学びます。

現在は国内外での演奏活動のほか、バッハ・コレギウム・ジャパンでソリストとして活躍しています。