『黒い雨』朗読などで知られる奈良岡朋子さん。背骨の圧迫骨折で苦しんだ過去があったそうですね。

その奈良岡朋子さんの今現在は?旦那や家族、年齢、経歴などwikiプロフィールとともに調べてみました。

奈良岡朋子さんのプロフィール

名前:奈良岡朋子(ならおか ともこ)
出身地:東京府東京市本郷区
生年月日:1929年12月1日
年齢:87歳(執筆時)
血液型:AB型
学歴:青森県立弘前中央高等学校、女子美術大学卒業
現職:女優、声優、ナレーター
所属事務所:劇団民藝

奈良岡朋子さんは1929年東京府東京市生まれ。父親は洋画家の奈良岡正夫さんです。

1948年、民衆芸術劇場付属俳優養成所に1期生で入所し、同年の『女子寮記』で初舞台を踏みます。

1950年に劇団民藝創設に参加し、旗揚げ公演の『かもめ』に出演し、1954年の『煉瓦女工』で初主演。

以後、劇団民藝の中堅女優として活躍し、創設者の宇野重吉さん、滝沢修さんの死後は、大滝秀治さんとともに共同代表を務めます。

奈良岡朋子さんは、その交友関係の豪華さでも知られており、石原裕次郎さんからは「最も尊敬していた女優」として挙げられているほか、

杉村春子さんからは実の妹のように可愛がられたり、美空ひばりさんとは本名の「和枝」で呼べるほどの大親友でした。

また、黒柳徹子さんともデビューの頃から親交があり、『徹子の部屋』の最初期の頃からの常連となっています。

ほかには、八千種薫さん、草笛光子さん、池内淳子さんらとプライベートで『女の会』というグループを結成するなど仲がよく、また若尾文子さんや京マチ子さん、山岡久乃さんや森光子さんといった大女優たちとも非常に親交が深いといいます。

交友関係が芸能史に残るレベルの大女優、大俳優ばかりで、圧倒されますね。

そんな奈良岡朋子さんは、数多くの賞を受賞しています。

芸術祭賞奨励賞(1963年)
紀伊国屋演劇賞(1970年)
第8回放送批評家賞(1971年)
菊田一夫演劇賞(1981年)
紫綬褒章(1992年)
勲四等旭日小綬章(2000年)
芸術祭賞大賞(2005年)
毎日芸術賞(2006年)
読売演劇大賞
 優秀女優賞(2007年)
 芸術栄誉賞(2016年)
川崎市文化賞(2014年)

90歳近くになった現在も、日本を代表する大女優の一人として、ドラマや映画、舞台を中心に活躍を続けています。

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