武田双雲さんの嫁

武田双雲さんは、2003年に玲子さんという女性と結婚します。

玲子さんは、1998年、武田双雲さんとNTTに同期入社しました。

入社してすぐ、支店の社員全員が集まる会で2人は出会い、武田双雲さんは玲子さんに一目惚れ。

玲子さんが同じ営業部に配属されると、初対面で積極的に話しかけるなど、熱烈にアプローチしたのだそうです。

やがて2人は交際を始めますが、武田双雲さんは急にNTTを退職します。

退職した直接のきっかけは、前ページで触れたように、武田双雲さんが女性社員の名前を代筆したところ、涙を流して感動されたことでした。

この話には続きがあって、武田双雲さん、実はそれを見て

「フォントではなく、手書きで名前を書いた名刺を作ってネットで売ったら儲かる!」

とひらめいたのだそうです。

そして、ひらめいた翌日に退職。玲子さんの周りの人たちは、さすがに「別れたほうがいいよ」とアドバイスしたのだそうです(^_^;)

実際、さすがの武田双雲さんも、最初はなかなか仕事が来なかったみたいですね。

しかし、玲子さんは別れず、転職を挟んで会社勤めを続けながら武田双雲さんを支え続け、2003年に結婚します。

2005年に長男を出産したのを機に退職し、2012年まで武田双雲さんのマネジメントを担当。

現在は3児の母として、育児のかたわら、2016年に武田双雲さんがオープンしたカフェの運営に携わるなど多忙な日々を過ごされています。

ちなみに、武田双雲さんの収入ですが、書道教室が月収で180万円で、しかもこれは総収入の3分の1なのだそうです(!)

玲子さん、別れなくて正解でしたね^^

武田双雲さんは下手?

武田双雲さんについて、「下手」という意見があるようですね。

素人目にはものすごく上手いようにしか見えません。

実際問題として、武田双雲さんはNHK大河ドラマの題字をはじめ、数多くの有名ブランドのロゴやデザインを担当しており、本当に「下手」であるとは考えられません。

ただ、武田双雲さんは、「自分を表現する」というよりは、「人が求めるもの、人に喜んでもらえるものを創る」ことに興味があると発言しています。

書というものに非常に高い芸術性を求める、ゴリゴリのアーティスト気質の人の中には、武田双雲さんの作品を好まない人がいるのかもしれませんね。

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