新妻聖子さんが結婚し、ついに「新妻」なんて言われていますが、夫はどのような方なのか?
また、父の仕事や姉、噂のすごい腹筋、身長や高校大学、経歴などwikiプロフィールとともに調べてみました。
新妻聖子さんのプロフィール
今週もご覧頂き有難うございました!来週のゲストは、ミュージカル女優 新妻聖子さん!ミュージカルデビューのきっかけは3秒の歌声?!
海外生活で見た、男性からのアプローチ方法とは?
是非ご覧下さい! pic.twitter.com/6Eod0O1NI1— 【番組公式】誰だって波瀾爆笑 (@haran_bakushou) 2017年6月25日
名前:新妻聖子(にいづま せいこ)
出身地:愛知県中島郡祖父江町(現・稲沢市)
生年月日:1980年10月8日
年齢:歳(執筆時)
身長:156cm
体重:42kg
血液型:AB型
学歴:上智大学法学部国際関係法学科卒業
現職:女優、歌手
所属事務所:プロダクション尾木
新妻聖子さんは1980年愛知県生まれ。
父親の海外転勤に伴い、11歳のときにタイ・バンコクに移住し、約7年間を過ごします。
一家揃って音楽が大好きな新妻家は、タイでもよくカラオケに行っていたのだそうです。
そこで、新妻聖子さんの歌の才能に気づいた両親は、歌手になることを勧め、新妻聖子さんは、早くから歌手を志していました。
バンコクのインターナショナルスクール卒業後、上智大学法学部に入学し、大学在学中の2002年に『王様のブランチ』でブランチリポーターとして芸能界デビューを果たします。
もともと歌手志望だった新妻聖子さんは、大学在学中からデビューを目指して数多くのオーディションに応募してきましたが、なかなか合格できなかったといいます。
しかし、2003年にはミュージカル『レ・ミゼラブル』のオーディションに応募し、エポニーヌ役に大抜擢されます。
以降、『ミス・サイゴン』のキム役など、ミュージカル女優として活躍。
さらに、2006年のNHK朝ドラ『純情きらり』の挿入歌でCDデビューを果たし、また2010年の映画『アンダンテ~稲の旋律~』に主演するなど、女優・歌手として幅広く活躍しています。
受賞歴
- 2005年、第31回菊田一夫演劇賞受賞(「21C:マドモアゼル・モーツァルト」モーツァルト 役 / 「サド侯爵夫人」ルネ 役)
- 2006年、第61回文化庁芸術祭演劇部門新人賞受賞(「マリー・アントワネット」マルグリット・アルノー 役)
- 2016年、第7回岩谷時子賞奨励賞受賞
新妻聖子さんの腹筋画像
さて、新妻聖子さんについて「腹筋」という関連ワードが挙がっています。
アスリートでもないのにナゼ腹筋?と思ったのですが、この姿を見て納得しました。
新妻聖子(@seikoniizuma)さんと山崎育三郎(@ikusaburo_0118)さんにオンエア直後のコメントを頂きました! #ハロウィン音楽祭 #tbs pic.twitter.com/OXN1moC3fI
— 音楽の日 (@TBS_awards) 2016年10月31日
どうでしょうか?喉だけではなく、身体そのものをかなり鍛えていますよね。やはりミュージカルは身体が資本なのですね。
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