横山だいすけさんがうたのおにいさんを卒業して、『だいすけロス』が話題になりましたね。

そんな横山だいすけさんに、両親ともに創価学会の信者で、合唱団に所属していたという噂があるようですが、その真相は?

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横山だいすけさんのプロフィール

名前:横山だいすけ(よこやま だいすけ)
本名:横山大介(よこやま だいすけ)
出身地:千葉県千葉市
生年月日:1983年5月29日
年齢:34歳(執筆時)
身長:171cm
血液型:O型
学歴:国立音楽大学卒業
レーベル:ポニーキャニオン
所属事務所:株式会社ケン企画

横山だいすけさんは1983年千葉県生まれ。

幼い頃から歌うことが大好きで、高校生の頃から『おかあさんといっしょ』の「うたのおにいさん」になることが夢だったのだそうです。

「うたのおにいさんになるためにはどうすればいいか」という内容の記事を壁に貼り、日夜努力していたといいます。

そして、2001年に国立音楽大学声楽科に入学し、卒業後、2005年に劇団四季に入団し、『ライオンキング』のレイヨウ役などを演じます。

ちなみに、劇団四季に入団した理由は、当時のうたのおにいさんだった今井ゆうぞうさんが劇団四季出身だったからなのだそうです。

その思いの強さと長年の努力が実を結び、見事にオーディションに合格。2008年3月31日に第11代うたのおにいさんに就任します。

2017年3月30日の放映で自身の卒業の挨拶と後任の花田ゆういちろうさんの紹介を行い、4月1日のファミリーコンサートで卒業します。

卒業後から1週間後の4月8日にオフィシャルサイトを公開し、直筆メッセージで新たなスタートを切ったことを報告。

また、4月29日にアメブロを開始し、10日ほどで読者登録が10万人を達成するという快挙を成し遂げます。

以後も、ミュージカル『魔女の宅急便』、ドラマ『警視庁いきもの係』、映画『トムとジェリー 夢のチョコレート工場』など、数々の話題作に出演。

横山だいすけさんは、その抜群の知名度、歌唱力、演技力を活かし、うたのおにいさん卒業後も、ますます活躍の幅を広げています。

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横山だいすけさんは創価学会員?

横山だいすけさんを検索すると、「創価」という関連ワードが出てきます。

どうやら創価学会の会員ではないかと言われているようですね。

その証拠として、ネット上には、北京五輪のシンクロ日本代表の石黒由美子さんの結婚式に横山だいすけさんが出席している写真がアップされていました。

その石黒由美子さんは、2016年10月22日に開催された創価学園の文化講演会に招かれ、「私も創価中学生になりたかったので、今日はワクワクしてまいりました」として講演を行っています。

ですので、創価学会員であることはほぼ間違いないものと思われます。

また、その結婚式では、石黒由美子さん側のゲストとして、木根尚登さんや大林素子さんら創価学会員と言われるメンバーが出席していたそうです。

さらに、出席はしていませんが、創価学会芸術部の幹部と言われる久本雅美さんや山本リンダさんからの祝電もあったといいます。

他には、横山だいすけさんの父親が地区部長で、母親が副本部長、さらに横山だいすけさんご自身も高校時代に地区の男子部副リーダーを務め、『正義合唱団』に所属していたと言われています。

これらのことから、横山だいすけさんが創価学会員である可能性は極めて高く、また非常に信仰心も篤いものと考えられます。

ですので、今後も脱退するということはなく、将来的には幹部として活躍なされるのではないかと思います。

以上、横山だいすけさんについてでした!