住田裕子(スミタヒロコ)弁護士は、冤罪とされる草加事件の検察側の主任検事と言われているそうですね。
カップや子供(娘、息子)が東大という噂、旦那のこと、若い頃の写真画像などに関心が集まっているようですね。
その住田裕子さんについて、経歴やwikiプロフィールとともに調べてみました。
住田裕子さんのプロフィール
名前:住田裕子(すみた ひろこ)
出身地:兵庫県加古川市
生年月日:1951年6月21日
年齢:65歳(執筆時)
学歴:東京大学法学部卒業
現職:弁護士(元検事)
住田裕子さんは1951年兵庫県加古川市出身。
東京大学法学部を卒業後、東京地検の検事として任官します。
検察官時代に、冤罪事件として知られる草加事件を担当。
同事件は刑事では有罪となった一方、民事では無罪が確定するという異例の顛末を迎え、その詳細はテレビ朝日系「サンデープロジェクト」で報道されました。
以後、司法研修所教官などを経て、法務省訴訟局付検事を最後に1996年に退官し、弁護士となりました。
退官後は弁護士として女性問題に尽力するほか、企業の社外監査役、財団法人の監事などとしても活躍。
また、厚生労働省「雇用・能力開発機構のあり方検討会」委員やJRA経営委員会委員などに就任。
他にも、弁護士・元検事としての見識を活かし、「行列のできる法律相談所」「ミヤネ屋」などのテレビ番組に出演するなど、幅広く活躍しています。
住田裕子さんの若い頃
住田裕子さんは、東大法学部卒の元検事という才女ですが、若い頃はとても綺麗で、いわゆる才色兼備の高嶺の花的な存在だったそうです。
その住田裕子さんの若い頃の写真がこちらです。
本当にかわいいですね。びっくりしましたΣ(゚Д゚)
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