福岡伸一さんの動的平衡
福岡伸一さんと言えば「動的平衡」という概念が有名ですがどのようなものなのでしょうか?
難しくてよく分からないのですが、「生命とは動的平衡にある流れである」と福岡伸一さんは主張しています。
動的平衡という言葉は、物理学や化学でよく使われ、簡単に言うと「完全に止まってはいないが、全体としては止まっている」ような状態を指します。
たとえば、水に食塩を溶かす時、もうこれ以上溶けないという状態(飽和状態)になったとします。
しかしこれは、実際に底に沈んだ食塩が全く溶けていないわけではありません。
実際には、固体の食塩が少しずつ溶けると同時に、水に溶けていた食塩が少しずつ固体に戻るという双方向的な状態変化が同時に起きています。
それが全体としてみると「これ以上溶けない状態でとどまっている」ように見える、という状態になっています。
おそらく生命というものに対しても、福岡伸一さんは同じような見方をしたのだと思われます。
それで思い出すのは、「人体の細胞は日々少しずつ入れ替わっている」という話です。
数年も経てば、人間の細胞は完全に入れ替わってしまうのだそうですね。
つまり、私たちの身体は、常に移ろい、部分的には常に入れ替わり、新陳代謝が起きていますが、全体としてはほぼ一定の状態を保っていると言えます。
このようなありようを「動的平衡」と表現したのではないかと思います(誤解だったらスミマセン)。
そして、モノ自体は完全に入れ替わったとしても、私たち生物の身体を全体として一定の状態に保たせる力やしくみのようなもの、それを「生命」と呼んでいるのかもしれません。
余談ですが、創業以来継ぎ足してきた鰻屋の秘伝のタレなるものも、実際にはある時点で創業以来のタレは完全になくなり、すっかり入れ替わっているものなのだそうです。
モノは完全に入れ替わっても、味や精神は変わらない、こういうのも動的平衡と呼べるかもしれませんね(^^)
福岡伸一さんの顔や目や眉毛
福岡伸一さんを検索すると、顔や目や眉毛に関連するワードがたくさん出てきます。
福岡伸一さんのお顔を拝見すると、二重まぶたの線が非常にくっきりしており、また眉毛も太く整っています。
かなり独特の風貌なので、興味を持つ人が多いのでしょうね。
なんでも、福岡伸一さんの友人である「ソトコト」編集長の小黒一三さんからは、
「世に二人といない、不思議な顔」
と評され、爆笑問題からは
「くいだおれ人形そっくり」
といじられたのだそうです。確かに、愛嬌があって親しみやすい風貌ではあります。でも人形なのですね(^_^;)
なお、福岡伸一さんは結婚なさっており、子供も2人いらっしゃるそうです。
子供について詳しいことは分かりませんでしたが、福岡伸一さんのお子さんですから、きっと優秀なのでしょうね。
以上、福岡伸一さんについてでした!






